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1月16日つぶやき2

今日の閃き一品。

新潟松葉かにのニノワタのせ

松葉かにの爪、枕の部位を備長炭で焼き身を出し、ニノワタ(ナマコの内臓を包む膜)を醤油漬けにして天にのせる。

甘く焼き上がった蟹身と、磯の香りプンプンのニノワタが絡み合い
なんとも言えない味わいが癖になります。
まさに「酒だ!酒!酒持って来い!」
の味(笑)

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松葉かには言わずと知れた旬の食材で分かりやすいですよね。
説明も要らないくらい。

では「ニノワタ」とは?
「コノワタ」との違いは?
「コノコ」とは?

全てナマコの中にあるものですが
解りやすく説明すると
コノワタは腸。
ニノワタは腸の周りにある膜のようなもの。
コノコは卵。

共に高級食材

一般的なコノワタに比べてニノワタは
捨ててしまう事もあります。
日保ちもコノワタに比べてニノワタ、コノコは悪いです。

その中でも特にコノコは干して作るクチコが有名で日本三大珍味の1つ。

生のコノコは先ずお目にかからない。image

本日ご予約で生コノコがリクエストされた。
よく、食材を知っているお客様(強者)だ。

北陸で一度食べたきり食べたことがないらしい。

確かにコノワタと言えば、北陸が出てくる。

しかし、実は愛知三河湾はナマコの宝庫!
ある、ある。ありますよ~

しかも当店専属の素潜り漁師さんは
ナマコも大専門!

ビシッと揃えてもらいました!

感謝感謝の1日です。

つまみでコノワタ、ニノワタ、コノコ
全て生。
握りでコノコを海苔で巻いて食べて….

そのお顔はまさにコノコのように
とろけてました(笑)とさ