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1月23日つぶやき2

世間は雪の警戒態勢。

魚の状況は極めて最悪。

誰も責めることが出来ない自然現象。

昨日、お客様と語り散らかした
「海」「漁」「人」「命懸け」

当店オープン当初からの常連様

果てしない広さ、日本全国、世界をつなげる「海」に飛び込む小さな小さな「人間一人一人」に興味をもち取材を行っている。

その様を追いかけて約1年半….
丸で自分が漁をしているかのように自分の生きざまかのように人のことを話す。

漁の厳しさ、楽しさ、苦しさ、あってはならない人間一人の命が漁によって奪われる瞬間までの話を….

そんな素材達をまな板に置き包丁を入れ僕らは生かされている。
勿論素材達にも感謝し、その素材達を
調達する業者様、漁師様達への感謝も
忘れてはならない。

素材達の命、漁をする命を懸けた命。

その「命」により生かされていること。
忘れてはならない。
忘れてはならない。

「物の命を活かせ」
どこかの社訓にありました。

こんな簡単な言葉では言い表せない
と思うけど

そう言う意味も込めてなのかな?

どちらかと言うと僕らは一番最後の仕上げで「料理」という形で表し
お客様達に喜ばれ、「凄いね」「美味しいね」なんて言われて
ただの良いとこ取りだよね….

昨日の会話でどうせ伝えるなら
自分の料理だけを伝えるのではなく
やはり「海」から「命」「素材」と
全て含めて「料理」なんだと伝えて
いかなくてはいけないんだなと。

それが本物だ。

でなくては本物になれない。

何処までいっても「感謝」の思いは
尽きないものだ。

ありがとうございます!

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北海道天然本鮪「名古屋中央卸売市場  山文」