ブログ
9月10日素材日記2

 

 

おはようございます。
昨日の鮨コースから
握り二品紹介させて頂きます。

「炙りきんき」と「自家製塩いくら」

先ず釣り物の北海道きんき(喜知次)
image
・備長炭で炙り自家製「煎り酒」で
食して頂きます。
「煎り酒」は室町末期~江戸中期まで
利用された調味料。
日本酒と梅干しなどを煮詰めたもの。

梅干し特有の塩味と日本酒のまろみが
程よく魚の持ち味を上手く引き出してくれる。

主に白身、いか、たこ、貝類、甲殻類
に合う。
当店の鮨には欠かせない煮きりの
一つです。

そして今年からもう一つ試行錯誤しながら挑戦している「塩いくら」
imageimage
・こちらは磯辺仕上げで師崎指定の
香り高い「青混ぜ海苔」を1枚1枚
備長炭で炙りながら使用。
二種のいくらを当店では仕込んでいるのですが一つは醤油漬け、一つは塩と
言うことです。

味がハッキリする醤油漬けは、
おつまみに….
シンプルな塩は握りと使い分けております。

どちらも北海道の素材です。
北海道の素材に目を向ける
この季節はここから秋を感じさせてくれます。

春、夏に比べ食べて分かりやすい
素材達が日に日に頭角を現してくれますね。

今日も1日よろしくお願い致します。