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1月7日素材情報2

今年はもっともっと
「素材と向き合う年」

楽しい食を目指すべく日々
様々な素材を見て過ごして参りましたが、まだまだ奥深いものだ….
去年は素材達に教えてもらいました。

最近はメディアの影響か
「産地」「ブランド」が
素材よりも頭に出てきているような
気がする。
勿論、産地は大事。

ブランドもね。
ほんとに良ければお店にも貫禄でるしね。

もともとは「産地の擬装防止」が多く占めて作られたものが始まりで
「タグ付きブランド」として市場に並んでます。
町お越し的な物もあるみたいですが….

代表的な素材は、皆知っての通り
鮪、蟹、関鯵、関鯖等
以外にも沢山出回っている。

じゃあ、そのブランド(産地)物が
必ず美味しいか?
と、聞かれると….

そうじゃないんですよね….

ここ(ブランド、産地)にかまけすぎると大抵ハズレ引くんですよ….

メディアで言われる食レポみたいな
やつのままに上手に取材された
産地紹介と素材で見たまま聞いたまま
「良い」と決めるには、あまりにも
素材や漁師さん達に失礼な話でさ。

もっと深いところまで情報を流して
ほんとに「なるほど」と思えるように伝えてもらいたいですね。

少し反れましたが(笑)

何が言いたいかと言うと….

毎日、素材(魚)を見て買ってると分かるんですが
魚ってやっぱり鮮度が良くて
個々その素材にあった「魚体」があってさ。

産地を見てこの素材が良いじゃなくて
素材を見てなるほどね!
⚪⚪産なんだ。ってな感じなんです。

お客様に提供するにあたり、⚪⚪産の
鮪だから旨いよ!ってお出しするのは
あまりにもね….
素人染みて説得力ないよね。
テレビ見てりゃよく聞く話だし(笑)

鮮度、見た面構え、艶、張り、魚体、尾の太さ、産地と。
こんな順番かな。

産地を聞いて意表を突かれる事も多々

予想もしない場所で水揚げされていたりね。

その時は勉強になりますね。

特に近年は温暖化、気候の変化で
毎年変わりますから一概に⚪⚪産
だから旨い。間違いないは無いんですよ。

産地、地産地消等を頭に置いて
売りに出ている業者さん達
一緒に勉強しましょう。
僕らの何倍も素材と触れあって
いるわけですから、また僕らが知らなかった事とか教えてくださいね。

本日もよろしくお願いいたします。