ブログ
塩タレ2

20140320-192833.jpg
四種の塩タレです。
主に握り、お刺身など筆で塗り
お客様へご提供致します。

右から「煎り酒」
こちらほぼ最近覚えた昔ながらのお仕事です。時代は室町時代から遡ります。江戸時代から醤油の普及が始まり
次第に利用はなくなってきたものですが白身、貝類などの相性が抜群で
醤油程の主張は無いのですが素材の
旨味を引き出す上品な味わいです。
「桜花塩」
こちらは季節に合わせた塩タレで
海水と桜の塩漬けをゆっくり時間を
かけ煮詰めたものです。
薄っすらとした桜色とふわぁ〜っと
一瞬香るさりげない桜の香り…
穴子との相性が僕はお気に入りですね。この季節のみ限定です。
「梅昆布茶塩」
こちらは皆様もお好きな方が多いかと…
そのまんまです。
しっかりと昆布と梅を効かせて仕上げております。
白身ですね〜一押しは!
「だいだい塩」
だいだいの絞り汁と海水の煮詰めたものを割り仕上げました。
握り、お造り、さる事ながら焼き物にも使用致します。
一番使用率が高いかな^ ^
程よい酸味の中に塩味をしっかり効かせて焼き物なら最初にも最後にも使用します。
以上ですが、直接塩をあてて食すよりも物にもよりますが馴染ませながら
食すのも良いかと思いまして^ ^

勿論、ガツっと塩を効かせるものには
物足りないのですけどね^^;
上品な仕上がりを目指すのであれば
塩タレは有功ですね〜(^∇^)